★自費出版の最優良サイトへ――電本館の志 

※初出 2014/1/20
「電本」については現在、有料の電本は取り扱いをやめました。
無料の電本については積極的におすすめしています。
電本は「1つのサイトを1冊にまとめた」ような効果がありますし、
”名刺代わりの本”としても有用だからです(その理由はこの記事で詳述しています)。
初出から3年近くたち周辺環境はかなりの変化を見せていますが、「電本館の志」はかえって強くなっています。
「電本」を「少部数のリアル本」と読み替えていただければ幸いです。
(2016/11/30 記) “★自費出版の最優良サイトへ――電本館の志 ” の続きを読む

★『記者人生ラストラン』 名物編集局長の”快走(奏)”の日々は止まらない !!

『記者人生ラストラン』 名物編集局長の”快走(奏)”の日々は止まらない !! ある時はコンプライアンス委員長、またある時はふたりの母の介護をし、65歳になってからアルトサックスを手に。最終コーナーを駆け抜けようとする男の本音とは?

 

記者人生ラストラン ~今を生きる~』
できあがった本がようやく届いた。
手に取って新刊のにおいをかぐ。
少しの油のしみたにおいと、紙の、表現しようもないかすかな香り。
このにおいをかぐと私は、かつて輪転機が回る部屋に駆け込んだ日のことを思い出す。
うなりを上げる新聞社の印刷現場は、目には見えない紙粉が舞っているのだろう、もっと強い紙と油のにおいがする。 “★『記者人生ラストラン』 名物編集局長の”快走(奏)”の日々は止まらない !!” の続きを読む

★まちの歴史と魅力を解き明かす~『ちいさな町の物語』:塩見 寛

『ちいさな町の物語~秘められた歴史を歩く』は「電本館」初の電本だ。著者塩見寛さんが鞆の浦(広島)、軍艦島(長崎)など話題の町を歩き歴史を説き起こしながらその町の成立から”今”までを活写する。

 

『ちいさな町の物語 ~秘められた歴史を歩く~』
このタイトルが好きである。
著者の塩見寛さんと電本があらかた完成した時点で、考えた。あれこれひねっては書き出し、消し、そしてまた書きつけた。最後は「小さな」を「ちいさな」に変え、ようやく塩見さんは納得した。短いが著者の思いがこもったタイトルになった。 “★まちの歴史と魅力を解き明かす~『ちいさな町の物語』:塩見 寛” の続きを読む

★自費出版を頼むその前に③|「編集」「流通経費」もコスト要因だ

 

■本の製作費は多様な要素で決まる

自費出版というと「費用」の話ばかりが出てくる。
実際に、出版社を決める場合、知名度やその社の出版実績を調べる人はいい方で、
「格安費用」という言葉にひかれてパートナー出版社を決める人も多いようだ。
しかしこの場合の「費用」、どこまでご存じなのだろうか。
“★自費出版を頼むその前に③|「編集」「流通経費」もコスト要因だ” の続きを読む

★自費出版を頼むその前に①|「出版」の表と裏を道案内

 

自費出版」のことを書きたい。
3回にわたって出版業界、自費出版の概説を書く。
今回はあくまで概説、大まかに問題点やそれへの対処の仕方についてのみ触れる。
「本の原価」など数字を入れた詳報は順次追加し、シリーズ化していくつもりだ。 “★自費出版を頼むその前に①|「出版」の表と裏を道案内” の続きを読む

★遺言書いても不安なら無料添削します! 『らくらく遺言』出版を記念して特典

 

このポスターは『らくらく遺言』が刷り上がりと同時に制作した。 “★遺言書いても不安なら無料添削します! 『らくらく遺言』出版を記念して特典” の続きを読む

★『らくらく遺言』が語るもの、生きて在ったことへの「ありがとう」!

 

8月5日に発売した『らくらく遺言』の近況をお伝えしたい。
また最近、この本の趣旨についてあらためて気づいたことがある。
“著者の思い”ということだが、それについても後半、触れることにする。

  “★『らくらく遺言』が語るもの、生きて在ったことへの「ありがとう」!” の続きを読む

★添削論・人の文章を直すということ――「書き手」を活かしてこそだ!

 

車を運転しているとき、ふといろいろなことを考える。
「あの人はどうしているんだろう」
突然思い浮かんだのはAさんのこと。
「本をつくりたい」といいながら、最近は連絡も間遠になっている。 “★添削論・人の文章を直すということ――「書き手」を活かしてこそだ!” の続きを読む

★ブログやFacebookで“キャラが立つ人”とは何か。「イメージ」はこうして生まれる

 

朝ヒゲをそっていて、どういうわけだか突然「キャラ」という言葉が浮かんだ。
「Facebookではキャラクターが大切」と言われる、そのキャラだ。
キャラ(その人のイメージ)は創るものなのか、自然につくられるのか。
そんな疑問が頭の中を回転した。 “★ブログやFacebookで“キャラが立つ人”とは何か。「イメージ」はこうして生まれる” の続きを読む

「静岡おまちバル」電本を創った! ジモト大好きな人、集合

「おまちバル」って、ご存じだろうか?
飲食店をハシゴする地域活性化イベント。
静岡の人なら「聞いたことがある」人が多いかもしれない。
2012年に「静岡おまちバル」が開催され、今年は6回目。
回を追うごとに参加者が増えているからだ。
“「静岡おまちバル」電本を創った! ジモト大好きな人、集合” の続きを読む

★編集発行人は本づくりのプロ 社長が決算申告してわかったこと③

 

編集発行人は本づくりのプロである。

と言っても、ふつうの人にはどんな仕事か、想像もつかないと思う。
商業出版の歴史は優に100年を超えるが、
編集発行人」の仕事についてはほとんど説明されていない。
“★編集発行人は本づくりのプロ 社長が決算申告してわかったこと③” の続きを読む

★税理士は黄門さまの印ろう 社長が決算申告してわかったこと②

 

自分で決算処理をして気づいたことがいくつかある。
昨日は、数字によって自分の会社の実情が見えてきたことを書いた。
至極当然な感想とは別に、もう1つ大きな気づきがあった。
それは<プロの仕事>ということについてである。 “★税理士は黄門さまの印ろう 社長が決算申告してわかったこと②” の続きを読む

★『弥生会計』と首っ引き、社長が決算申告してわかったこと①

 

ちょっとビターな珈琲を飲みながら、この1ヶ月のことを考えた。
<よくやる気になったよなぁ>と思うのである。
法人の確定申告を終え、先ほど税務署から戻ってきた。 “★『弥生会計』と首っ引き、社長が決算申告してわかったこと①” の続きを読む